ブリヂストンゴルフPARADISOリブランディング

数字では把握できないメディアの強さ

商品開発は居場所探し

僕たちはいろんなことを考えてきました。 クルマやバイクの未来から、化粧品ブランドの商品構成、 ショップづくりから、ブランドのキーアイテム、 デビューや売り出し、話題作りなどなど。

バナーって

右手にある楽天トラベルのバナー、かなり好きなんだけど、実際の効果はどうなんだろう?

ユニクロのカタログその1
日本におけるライフスタイルとは

JUN企業広告

好きじゃない人がサービスをつくると嫌われる。

ユーザーのことを考えて、便利にしようと設計したのに、実は琴線を逆撫でするようなサイトがあんがい多い。

沖縄電力『セイカツをカエル』キャンペーン

le coq sportifリブランディング

ウエラのサロン向けシリーズの日本語化

Shebaキャンペーンサイト企画運営

シャープのソーラー総合サイト

Pentax K200Dデビューキャンペーン

arenaブランディング

Nokia6630のスペシャルサイト

ブランドは期待でできている

スペックをストーリーにする

商品であれサービスであれ、 まずは、自分に関係あると感じてもらわないと、 コミュニケーションがなにもはじまらない。 オタクな人はスペックだけで豊かな会話ができる。 スペックから自分なりのストーリーをどんどん紡いでいる。 固有名詞やジャーゴン(専門用語)だらけの、 興味ない人からは意味不明な会話。 彼女、彼らに必要なのはトピックになるスペック!

デザインを核とした腕時計開発。

ユニクロのカタログその2

ユニクロのカタログその3物撮りのチカラ

商品開発のよろこび

オムニチャネルはブランドの未来像を設計すること

アイデンティティ、シンボル、ロゴ

シンボル、ロゴをつくるときに、 といっても、ADの方といっしょにつくっていくのですが、 ひとまず判断基準にしているのは、 アパレルとまったく関係のない業種、ブランドであっても、 白地のTシャツに、プリントして、売れるのか? だったりします。

G-SHOCK BRICsに向けた戦略DVD

商品は、最強のコミュニケーションツールだと思う。

ナカミがなければはじまらない

好きな人に好かれることの大切さ。

「本って、買う人と買わない人との差が大きいアイテムだと思われる。」と書いて、ホントかいなと不安になったので検証してみた。

コンセプト、ストーリー、ミーム

僕たちの仕事は、ゼロからブランドをつくることも、 商品やサービスがまずあって、そこからスタート。 マーケティングだけだったり、 広告、宣伝、Webなど表現のパーツをお手伝いすることもあります。 クルマや時計といったどちらかと言えば男っぽい世界もあれば、 アパレルやスキンケア、化粧、生理用品まで、 かなり広範囲に経験してきました。 でも、根っこ、やり方は同じ。 軸になるコトバとビジュアルを探す、つくること。 これがうまくいけば、 さまざまにコミュニケーションを展開することができます。

ハイアールマーケティングサービスのCI

三井不動産ブランドブックコンセプト篇&実践篇

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