数字では把握できないメディアの強さ

le coq sportifリブランディング

ウエラのサロン向けシリーズの日本語化

トヨタバリューとレクサスプロダクト

Vodafone 702NK(Nokia6630)店頭ツール

JUN企業広告

ブログを核にしたコーポレイトサイトの構築ブリヂストンスポーツアリーナ

ユニクロのカタログその1
日本におけるライフスタイルとは

インターフェイス考2あの本のあのあたりを電書にも

編修する、企画を考える、結局のところすべては引用の織物ではないかと思う。で、そのもとになるのが、あの本のあのあたりってことなんだけど、どうもそれが電子書籍ではうまくいかない。これは僕だけではないのではないだろうか?

きょうの出来事オープニング

le coq sportif アジア共通ビジュアル

シャープのソーラー総合サイト

arenaブランディング

Motion 3D ネーミング&機能ロゴ

商品は、最強のコミュニケーションツールだと思う。

日本独創(トヨタ自動車コンセプトブック)

開発陣、デザイナーに向けたコンセプトブック。社外秘なので、内容は紹介できませんが、コトバとビジュアルとが、つかず離れず、刺激し合い、イメージが拡がる、そんな編修を目指しました。写真に添えるコトバを一部ギョウカイではエトキといい、絵解き本来(仏教!)のおもしろを失っていますが、キャプションなどディティールまで凝ったコンセプトブックです。

オムニチャネルはブランドの未来像を設計すること

アイデンティティ、シンボル、ロゴ

シンボル、ロゴをつくるときに、 といっても、ADの方といっしょにつくっていくのですが、 ひとまず判断基準にしているのは、 アパレルとまったく関係のない業種、ブランドであっても、 白地のTシャツに、プリントして、売れるのか? だったりします。

スペックをストーリーにする

商品であれサービスであれ、 まずは、自分に関係あると感じてもらわないと、 コミュニケーションがなにもはじまらない。 オタクな人はスペックだけで豊かな会話ができる。 スペックから自分なりのストーリーをどんどん紡いでいる。 固有名詞やジャーゴン(専門用語)だらけの、 興味ない人からは意味不明な会話。 彼女、彼らに必要なのはトピックになるスペック!

コンセプト、ストーリー、ミーム

僕たちの仕事は、ゼロからブランドをつくることも、 商品やサービスがまずあって、そこからスタート。 マーケティングだけだったり、 広告、宣伝、Webなど表現のパーツをお手伝いすることもあります。 クルマや時計といったどちらかと言えば男っぽい世界もあれば、 アパレルやスキンケア、化粧、生理用品まで、 かなり広範囲に経験してきました。 でも、根っこ、やり方は同じ。 軸になるコトバとビジュアルを探す、つくること。 これがうまくいけば、 さまざまにコミュニケーションを展開することができます。

ユニクロのカタログその3物撮りのチカラ

ブランドは期待でできている

ハイアールマーケティングサービスのCI

Pentax K200Dデビューキャンペーン

ブリヂストンゴルフPARADISO雑誌内冊子

ブリヂストンゴルフのPARADISOブランドのリニューアルに伴って、手がけたコミュニケーション計画のひとつ。 ADは山本哲郎さん。

三井不動産ブランドブックコンセプト篇&実践篇

Nokia6630のスペシャルサイト

沖縄電力『セイカツをカエル』キャンペーン

バナーって

右手にある楽天トラベルのバナー、かなり好きなんだけど、実際の効果はどうなんだろう?

le coq sportif原宿店サイクリングキャンペーン

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