Nokia6630のスペシャルサイト

数字では把握できないメディアの強さ

G-SHOCK BRICsに向けた戦略DVD

le coq sportif原宿店サイクリングキャンペーン

アイデンティティ、シンボル、ロゴ

シンボル、ロゴをつくるときに、 といっても、ADの方といっしょにつくっていくのですが、 ひとまず判断基準にしているのは、 アパレルとまったく関係のない業種、ブランドであっても、 白地のTシャツに、プリントして、売れるのか? だったりします。

スペックをストーリーにする

商品であれサービスであれ、 まずは、自分に関係あると感じてもらわないと、 コミュニケーションがなにもはじまらない。 オタクな人はスペックだけで豊かな会話ができる。 スペックから自分なりのストーリーをどんどん紡いでいる。 固有名詞やジャーゴン(専門用語)だらけの、 興味ない人からは意味不明な会話。 彼女、彼らに必要なのはトピックになるスペック!

ブリヂストンゴルフPARADISOリブランディング

セイコーDEUAデビューコミュニケーション

『猫とくらす』出版を核としたキャンペーン

資生堂UNOサイト

le coq sportifリブランディング

三井不動産ブランドブックコンセプト篇&実践篇

Motion 3D ネーミング&機能ロゴ

ユニクロのカタログその1
日本におけるライフスタイルとは

arenaブランディング

フランスの水着ブランドアリーナ(arena)のブランディング。 水着マーケットの2強のひとつ、もうひとつはスピード。アジア市場へ、そして競泳以外の水着、水着以外のスポーツへと、ブランドを拡張するための核づくりとしてブランドの再定義をおこなった。 まずは、さまざまな人へのインタビュー。営業の現場にいる人、商品企画、デザイナー、マーケ、若手もボードメンバーも、いろんな立場の人がどんな風にブランドを考え、これからどうしたいのか?  インタビューすることで、言語化し、メンバーで共有していった。同時に、いまブランドが、どう見えているか? バイヤー、編集者、スタイリストなどなどにもインタビューを実施。

ユニクロのカタログその2

日本独創(トヨタ自動車コンセプトブック)

開発陣、デザイナーに向けたコンセプトブック。社外秘なので、内容は紹介できませんが、コトバとビジュアルとが、つかず離れず、刺激し合い、イメージが拡がる、そんな編修を目指しました。写真に添えるコトバを一部ギョウカイではエトキといい、絵解き本来(仏教!)のおもしろを失っていますが、キャプションなどディティールまで凝ったコンセプトブックです。

ブランドは期待でできている

沖縄電力『セイカツをカエル』キャンペーン

オムニチャネルはブランドの未来像を設計すること

ブリヂストンゴルフPARADISO雑誌内冊子

ブリヂストンゴルフのPARADISOブランドのリニューアルに伴って、手がけたコミュニケーション計画のひとつ。 ADは山本哲郎さん。

le coq sportif アジア共通ビジュアル

JUN企業広告

ブランドブックは眼鏡だと思う。

arenaブランディング

好きじゃない人がサービスをつくると嫌われる。

ユーザーのことを考えて、便利にしようと設計したのに、実は琴線を逆撫でするようなサイトがあんがい多い。

PARADISOの展示会演出

Shebaキャンペーンサイト企画運営

ブログを核にしたコーポレイトサイトの構築ブリヂストンスポーツアリーナ

le coq sportif

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