ハイアールマーケティングサービスのCI

Shebaキャンペーンサイト企画運営

きょうの出来事オープニング

le coq sportif原宿店サイクリングキャンペーン

G-SHOCK BRICsに向けた戦略DVD

スペックをストーリーにする

商品であれサービスであれ、 まずは、自分に関係あると感じてもらわないと、 コミュニケーションがなにもはじまらない。 オタクな人はスペックだけで豊かな会話ができる。 スペックから自分なりのストーリーをどんどん紡いでいる。 固有名詞やジャーゴン(専門用語)だらけの、 興味ない人からは意味不明な会話。 彼女、彼らに必要なのはトピックになるスペック!

ユニクロのカタログその2

ブリヂストンゴルフPARADISO雑誌内冊子

ブリヂストンゴルフのPARADISOブランドのリニューアルに伴って、手がけたコミュニケーション計画のひとつ。 ADは山本哲郎さん。

資生堂UNOサイト

『猫とくらす』出版を核としたキャンペーン

商品は、最強のコミュニケーションツールだと思う。

le coq sportif アジア共通ビジュアル

商品開発のよろこび

Motion 3D ネーミング&機能ロゴ

ブランドは期待でできている

沖縄電力『セイカツをカエル』キャンペーン

コンセプト、ストーリー、ミーム

僕たちの仕事は、ゼロからブランドをつくることも、 商品やサービスがまずあって、そこからスタート。 マーケティングだけだったり、 広告、宣伝、Webなど表現のパーツをお手伝いすることもあります。 クルマや時計といったどちらかと言えば男っぽい世界もあれば、 アパレルやスキンケア、化粧、生理用品まで、 かなり広範囲に経験してきました。 でも、根っこ、やり方は同じ。 軸になるコトバとビジュアルを探す、つくること。 これがうまくいけば、 さまざまにコミュニケーションを展開することができます。

neatnik

セイコーで商品開発を手がけたニートニックのロゴ。 『軽やかな未来』というコンセプトを決め、ネーミング。 ADは仲條先生。 腕時計のブランドロゴであり、 デザインを押し出したブランドにしたかったので グラフィックなどで利用するためのロゴと、 腕時計に刻印したときに、印象的なボリュームを作成。 素材を特徴づけるコトバとともに刻印。 デザインモチーフとして各種メディアでも記事にしてもらった。

Pentax K200Dデビューキャンペーン

好きじゃない人がサービスをつくると嫌われる。

ユーザーのことを考えて、便利にしようと設計したのに、実は琴線を逆撫でするようなサイトがあんがい多い。

le coq sportif

PARADISOの展示会演出

シャープのソーラー総合サイト

ローリングストーンズTeeシャツ

バナーって

右手にある楽天トラベルのバナー、かなり好きなんだけど、実際の効果はどうなんだろう?

トヨタバリューとレクサスプロダクト

JUN企業広告

オムニチャネルはブランドの未来像を設計すること

ユニクロのカタログその1
日本におけるライフスタイルとは

le coq sportifリブランディング

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