ユナイテッドシネマ豊洲オープニング

セイコーDEUAデビューコミュニケーション

le coq sportifリブランディング

ハイアールマーケティングサービスのCI

arenaブランディング

フランスの水着ブランドアリーナ(arena)のブランディング。 水着マーケットの2強のひとつ、もうひとつはスピード。アジア市場へ、そして競泳以外の水着、水着以外のスポーツへと、ブランドを拡張するための核づくりとしてブランドの再定義をおこなった。 まずは、さまざまな人へのインタビュー。営業の現場にいる人、商品企画、デザイナー、マーケ、若手もボードメンバーも、いろんな立場の人がどんな風にブランドを考え、これからどうしたいのか?  インタビューすることで、言語化し、メンバーで共有していった。同時に、いまブランドが、どう見えているか? バイヤー、編集者、スタイリストなどなどにもインタビューを実施。

le coq sportif

商品開発は居場所探し

僕たちはいろんなことを考えてきました。 クルマやバイクの未来から、化粧品ブランドの商品構成、 ショップづくりから、ブランドのキーアイテム、 デビューや売り出し、話題作りなどなど。

arenaブランディング

商品は、最強のコミュニケーションツールだと思う。

Pentax K200Dデビューキャンペーン

ブランドブックは眼鏡だと思う。

PARADISOの展示会演出

G-SHOCK BRICsに向けた戦略DVD

スペックをストーリーにする

商品であれサービスであれ、 まずは、自分に関係あると感じてもらわないと、 コミュニケーションがなにもはじまらない。 オタクな人はスペックだけで豊かな会話ができる。 スペックから自分なりのストーリーをどんどん紡いでいる。 固有名詞やジャーゴン(専門用語)だらけの、 興味ない人からは意味不明な会話。 彼女、彼らに必要なのはトピックになるスペック!

日本独創(トヨタ自動車コンセプトブック)

開発陣、デザイナーに向けたコンセプトブック。社外秘なので、内容は紹介できませんが、コトバとビジュアルとが、つかず離れず、刺激し合い、イメージが拡がる、そんな編修を目指しました。写真に添えるコトバを一部ギョウカイではエトキといい、絵解き本来(仏教!)のおもしろを失っていますが、キャプションなどディティールまで凝ったコンセプトブックです。

アイデンティティ、シンボル、ロゴ

シンボル、ロゴをつくるときに、 といっても、ADの方といっしょにつくっていくのですが、 ひとまず判断基準にしているのは、 アパレルとまったく関係のない業種、ブランドであっても、 白地のTシャツに、プリントして、売れるのか? だったりします。

オムニチャネルはブランドの未来像を設計すること

ブランドは期待でできている

バナーって

右手にある楽天トラベルのバナー、かなり好きなんだけど、実際の効果はどうなんだろう?

ユニクロのカタログその2

資生堂UNOサイト

le coq sportif原宿店サイクリングキャンペーン

ウエラのサロン向けシリーズの日本語化

ブログを核にしたコーポレイトサイトの構築ブリヂストンスポーツアリーナ

Shebaキャンペーンサイト企画運営

『猫とくらす』出版を核としたキャンペーン

インターフェイス考2あの本のあのあたりを電書にも

編修する、企画を考える、結局のところすべては引用の織物ではないかと思う。で、そのもとになるのが、あの本のあのあたりってことなんだけど、どうもそれが電子書籍ではうまくいかない。これは僕だけではないのではないだろうか?

ブリヂストンゴルフPARADISOリブランディング

le coq sportifサイクリングフェア

le coq sportif アジア共通ビジュアル

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