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やっと『二流小説家』を読んだ

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やたらと評判の良かったので買ったんだけど、どこかに紛れていたのが出現したのでイッキ読み。これは久々にいいもの読んだ。
「文学ってのは世界をぶち壊そうとする試み以外の何物でもない」なんてことを言う囚人と「きみがどうかは知らないが、僕は推理小説が終末に近づくのが嫌いだ」とのたまう主人公。
しかし、3つもフォーマットで登場出てた。ポケミスで読んだんだけど、文庫の表紙がポケミスとあまりにも違うので、ちょっと驚いた。


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京都大学理学部で伊谷先生のとこでサルを見ながら、日高先生に社会というかコミュニケーションを学び、ときどき教育学部に潜り込み河合先生に睨まれるという幸福な学生時代を送り、今はなきUPUに入社、編修を身につける。その後、秋山道男氏のスコブルコンプレックスにて、百貨店や自動車など大きなことから、小さなことまで様々な業種の多種多様なプランニング、クリエーターとの実行を経験し、1992年に仕事場をつくって独立。

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